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ロードとは?

[ 116] 史上初?THE虎舞竜 ロード第一章〜ロード第十三章まで一気レビュー!:a Black Leaf
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18300770.html

あーあ、今年も寝正月だよ。大晦日はソバは食わねえ、紅白は見ねえ新年はおせちも食わなきゃ隠し芸も見ない。こんな非国民っぷりには自分でもほとほと愛想が尽きたぜ。箱根駅伝ではランナー達が必死に走っているというのに・・・・そうだ、新年はマラソンだ!マラソンをしよう!
全てはここからはじまった・・・・聴く者の誰もがトラウマになったイントロのハーモニカが印象的な第一章。誰もが知ってる 「何でもないような事が、幸せだったと思う」悲しげなサビは、カラオケボックスにいるツレ達を完全に無言にさせるほどの強力なメロディライン。やはりこれは名曲だ。
手話を使ったパフォーマンスで全日本国民の度肝を抜いた第一章のアンサーソングロード第二章。メロディーは第一章を マイナーコード風に焼き直し・・・いやアレンジしたような感じだが、イントロの上手いんだか下手なんだか分からないハーモニカといい、カラオケが盛り下がる事必至の悲しげなサビといい第一章の雰囲気を踏襲している。とにかく手話が気になる一曲。
いわゆる「ロード」として一般的に知られている曲としては最後のものと思われるのがこの「ロード〜第三章」。一章と二章が手話を除けばほとんど一緒の曲のためか、第三章ではメロディーからサビから全然違う曲に。ロードの象徴であったハーモニカはもうそこにはなく、サビはロック然とした力強いものに。ここからどう展開するのか?ついに前人未踏の第四章へ・・・
第三章で「ロードの象徴」たるハーモニカが無くなりまるで翼の折れたエンジェルあるいは黒人ダンサーのいない「ラ・ムー」状態になったかと思いきや、第四章では再び復活。しかし取り立てて印象的なパートはなくサビも地味。 これから始まる長い道のり(全十三章)の前にちょっと一息と言ったところか?
なぜか唐突にサブタイトルが付いた第五章。 もうなんといいますか・・・ロックと言うよりフォーク。吉田拓郎、南こうせつ、さだまさし、長渕剛・・・そんな感じの暗い情念に突き動かされるようなアコースティカルなバラード です。サブタイトルが付いてここらで一念発起か?と思われたがそうでもないようだ。
サブタイトル付きのロード第二弾。 今までのロードになかったドライブ感のあふれるロックが展開する。 サビも熱い。実は第一章に次ぐ名曲なのではないかと密かに思うんですが、 とりあえず「ロード」である必然性が全くないほど別の曲。
なぜかタイトルに7/13という表記のあるロード第七章。つまりこれはまだやっと13曲中の7番目だから最後までちゃんと聴けよ!という無言のプレッシャーかもしれない、そんな第七章。ようやっと折り返し地点に来ました。 曲も第一章を思い起こさせる歌詞、メロディが随所に配置され、まるで初心に返れと言っているよう。
七章、八章で目に見えて曲のクオリティが落ちてきているというスリリングな展開に なって来たのですが、そんな中で果たして第九章は大丈夫か?ダメでした。イントロの ハーモニカもちとワンパターンになってきた。ここらでガツンとパンチが欲しいね。
来たよ来たよ!今までと全然違う曲。熱いイントロがついに来た。でも・・・最初だけなんだよなあ・・・もうダメなのか・・・もう本当にダメなのか?矢沢永吉を思わせるイントロとサビの熱さはロード史上最高なんですが、イントロのフレーズ=サビのフレーズだと言う罠。
さあ、この「ロード」マラソンも終盤にさしかかって参りました。ここらでラストスパートを かけたいところ。中だるみはもうたくさんだ!なんか、福山雅治のバラードを思い起こさせる この第十一章。っつーかこっちのがバンドとして先輩なんだから福山を思い起こさせちゃダメなんだけどな。復活の兆しが見えてきた。
ついに第十二章まで来たよ・・・長かった。もう精神的も肉体的にもボロボロだ。あとは精神力で聴くのみ。この曲はサビのあたりにピアノが入ってるあたりがちょっと新しいかな。っていうか、これロードだったんだよな忘れてた。
ついに来たよ第十三章。為った!俺は成し遂げた!もうこの際曲とかどうでもいい。 参加することに意義があるんだよ!・・・と言うわけにもいかないと思うのでちゃんと聴いてみました。伝説には聞いていたがなかなか全貌が見えなかったロード最終章が この十三章だ。お前等、ロードは99章まであるらしいとか適当なデマ流してんなよ? 最終章は十三章が正解だ。ロードの集大成となる曲だけあって、サビが第一章と同じでーす!お疲れ様でした〜。はじめて自分で自分を褒めたあげたい。
そういえば第一章出したときにそんなこと言ってた気がするが,正直はったりだと思っていた。ちょっと全曲聴いてみたいかも。。
最近は手に入る情報が多すぎて肝心なことが見えなかったり、また多くの情報によって隠されたりして、なかなか真実を知ることが難しい世の中ですが、この番組には色々と考えさせられました。

 

[ 117] ロード (楽曲) - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89_(%E6%A5%BD%E6%9B%B2)

ロードは、日本のロックバンドTHE 虎舞竜の楽曲の一つ。第1章は1993年1月21日のシングル発売後有線放送から話題となり、220万枚を売り上げた。全部で13章あり、累計では300万枚以上を売り上げた。
かつてTBSテレビ系で放送されていた「テレビ近未来研究所」のエンディング曲でもあった。また、1996年には同曲をもとに映画も製作された。恋人を突然の交通事故で失った男性の哀しみを歌った、実話を元にした楽曲である。2006年には静岡県の飲酒運転追放キャンペーンCMとしてこの曲が使われた。映像
1987年の冬、当時「トラブル」というバンド名だった彼等のファンである一人の少女(当時19歳)から、ヴォーカルの高橋ジョージの元に届けられたファンレターが、楽曲「ロード」誕生のそもそものきっかけである。 その手紙は、「現在子供を妊娠していて、相手の彼は離婚歴のある一児の父親。しかし『もう子供はいらない…』と言っている彼に、そのことをどう打ち明けたら良いのか」という相談の内容であった。その後、彼女は春に出産することになった。ところが、彼女はその春を迎える前に交通事故で胎児と共に死亡してしまったそうである。
1985年、「トラブル」が解散。 1986年、「ザ・トラブル」活動開始。 1992年、シングル「こっぱみじんのRock'nRoll」リリース。このときカップリングに「ロード」が収録され、世に出た最初の音源である。
「ロード」は、元々は1曲のみであったが、すぐ後に全13章(18章という噂もあった)で構成されることが高橋ジョージによって明かされた。ちなみに、第一章、第二章、第七章、第十三章は「サビ」の部分の歌詞が同一である。
元々全13章は1曲であったが、全体が1時間を超えるため、当時J-POPのシングルで主流だった8cmCDの1枚に収録しきれないということで分割したという。
ロード・上巻(2000年1月21日、マキシシングル)※第一章から第七章を収録。第一章〜第五章は新録音(2000年バージョン)。
THE ROAD(2003年1月21日、アルバム)※第一章から第十三章すべてを収録。第一章〜第五章と第十三章は新録音(2003年バージョン)。映画『ロード』を収録したDVDとの2枚組。
最近は高橋ジョージがタレントとして、妻である三船美佳と共に比較的ハイテンションキャラで売り出しているためか、この曲がよくネタに使われる。CMでもこの曲の替え歌を高橋ジョージ本人が歌っている。
某番組では原口あきまさがものまねカラオケで熱唱。見事賞金を獲得し、高橋ジョージからも「ここまで似てる奴はいない」と大絶賛された。
カテゴリ: ポピュラーソング | 1993年の楽曲 | 1993年のシングル | 徳間ジャパンコミュニケーションズのシングル | 1996年の映画

 

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